バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する、マンドリンと他楽器のアンサンブル。
アルマンド(allemande):フランス語で「ドイツ風の舞曲」の意。そのほか、マンドリンのボディのイメージにつながるアーモンド(almond)また18世紀の楽譜には、しばしばマンドリンのことが「アルマンドリーノ」(armandolino または almandolino)と綴られていたことの意味も掛けている。
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期日:2024年11月4日(月・休)開演時刻未定
会場:早稲田奉仕園リバティホール
詳細未定
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演奏会名:アンサンブルアルマンド演奏会〜古楽演奏の喜び
会場:早稲田奉仕園リバティホール
- パーセル:組曲ト長調 z770
- ジェミニアーニ:合奏協奏曲第7番(コレッリのソナタOp5−7)
- リュリ:シャコンヌ(フェトンより)
- シャルパンティエ:4声のコンセール H545
- コレッリ:合奏協奏曲作品6第8番クリスマスコンチェルト
- バッハ:羊はやすらかに草を食みBWV208
- バッハ:ソナチナ BWV106
- ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-3 HWV321
- (アンコール ヘンデル:「水上の音楽」よりAlla Hornpipe)